たろうの漫画日記

漫画とかアニメのブログです。
キーワード;漫画、アニメ、ゲーム、感想、レビュー、kindle、面白い、お勧め、速報、ネタバレ、少年誌、青年誌、秋田書店、小学館、講談社、アフタヌーン、モーニング、ビッグコミックスピリッツ、渡辺航、真鍋昌平、ひぐちアサ、原泰久、ヤングジャンプ、集英社、佐藤秀峰、KADOKAWA、森薫
リンクフリーです。


プロスピについてです。
相変わらず、勝ったり負けたりですが、プラチナランクになってから、
勝率は少し下がった気がします。

石川歩や涌井の配球についてですが、スライダーとカットボールとシュートをよく
投げていましたが、
割と見極められているような印象を受けました。
調べてみると、スライダーとカットボールではカットボールの回転数が高く、
見極めが難しいのは、スライダーの回転数が高い場合とのことです。
つまり、スライダーのランクが高く、カットボールのランクが低い場合が、見極め
が難しいことになります。
石川歩の場合は、スライダーがEかFでカットボールがBなので、この配球は使い物に
なりません。
シュートも確か、EかFだったので、シュートも難しいです。
同じ理屈で、シンカーはBランクで高速シンカーはCランクなので、見極めは難しい
と思います。
石川の場合はシンカーと高速シンカーをメインで使うのが良さそうです。

涌井の場合は、スライダーがCランクで、カットボールがEかFなので、スラカットが
使えそうです。
シュートもCですが、回転数的にはスライダーより高く見えるので、見極められるよ
うな気がます。
なので、スライダーとカットボールをメインで使うのが良いかなと思います。

よく投げる球種とあまり投げない球種で分けた方が良いかなと思いました。
頻繁に投げてよいのは、スラカットなどの見分けが難しい球種だったり、
ストレートやツーシームみたいに、バックスピンがかかった打っても飛びにくい球
種です。

あまり投げない方が良い球種としては上記以外の球種です。
時々、投げても良いと思いますが、慣れてくると簡単に
打たれると思うので、上記の球種で追い込んだ後に、
ボールゾーンに投げてボール球を打たせるようにすると良いと思います。


昨日、プロスピをやっていました。
適当にやっていたのですが、ポンポンポンと勝てて、プラチナランクに昇格するこ
とが出来ました。
ゴールドランクから、プラチナランクへの昇格には、5試合して4勝しないといけ
ないので、
難しいかなと思っていましたが、たまたま相手にも恵まれて、昇格できました。

印象に残っていた試合についてです。
初回の表に3点取られました。
その裏では何も出来ず、2回の表をどうにか抑えることが出来ました。
その時点で大分、諦めていたのですが、2アウト2、3塁まで持っていくことが出
来ました。
そこから楽天の鈴木大地の2点タイムリーヒットが出て、2対3になり、その
後、中村晃が
相手が適当に投げたツーシームを2ランホームランを打って、見事に逆転勝利しま
した。
こういう試合は盛り上がりますね。

昨日は割と勝率が低い相手とばかり当たった気がします。
上手い人は既にみんなプラチナランクに行ってしまったのかもしれません。


プロスピについてです。
最近、練習戦をやるようにしました。
設定を球速を「速い」にして、高速フェードにしてやっています。
相手は適当にフレンド申請した人です。
相手投手が則本投手だったのですが、ボールが速くてほぼストレートだけだったの
ですが、
あまり打てませんでした。
その後、リアタイしたのですが、上記の則本選手と比べると遥かに遅くて、
割と打てました。
やはり練習は大事だなと思った所です。

話は変わりますが、育成についてです。
最近、Sランクの限界突破をするのに、Aランクのレベルマックスの選手を使えると
いうことを知りました。
Aランクのレベルマックスの選手が出来たら、速攻で特訓要因で使っていたので、勿
体ないことをしたと思いました。
取り合えず、現状では祖父江投手と森下投手と新垣渚投手のSランクとAランクを
持っているので、
彼らを限界突破させようと思っている所です。
あと、時々Aランク自チーム契約書を貰えます。
特に考えなしに、自チームをソフトバンクにしていて、Aランクのソフトバンクの選
手が増えている状況なのですが、
Sランクのソフトバンクの選手は中村晃と甲斐ぐらいしかおらず、今一つ有効に使え
る感じがしないです。
逆に坂本勇人選手と岡本選手のSランクを持っていて、Aランクの彼らが貰えると嬉
しいので、
自チームを巨人にすることにしました。
そう簡単にAランクの彼らが貰えるとは思いませんが、貰えたら良いですね。

あと、最近「対決カーニバル」というイベントがありました。
ここで取ったAランクの選手はSランクに覚醒させることが可能です。
誰を取るべきかかなり悩みました。
話題だけで言うと、阪神の佐藤1択なのですが、ポジションがサードで、
サードは岡本選手を持っているから、どうなんやろと思ったりしました。
取り合えず、自チーム契約書を使って1枚だけゲットしました。
他に良さそうな選手としては、巨人の平内選手と、日ハムの伊藤選手を取りまし
た。
セットアッパーが今一つだったので、伊藤選手は2枚取りました。
中日の高橋とヤクルトの木澤が当たりましたが、覚醒はさせないような気がしま
す。

そんな訳で育成も面白くなってきた感じです。
先日、寝る前にリアタイをやっていて、興奮して眠れなくなってしまいました。
なので次の日からは寝る1時間前はリアタイはやらないことにしました。


プロスピについてです。
昨日、ゴールドランク5になれそうでしたが、あと一歩のところで駄目でした。
相変わらず、なかなか打てていません。
最近、少し練習をしようと思うようになりました。
大野選手のツーシームがなかなか打てていないので、大野選手を持っている人に
フレンド申請をしまくっています。

打ち方のコツを調べていると、インコースに張っていると良いということでした。
インコースを打つにはアウトコースよりも早いタイミングでスイングしないといけ
ないので、
インコースにストレート系のボールを投げる人が多いということです。

投手の立場で考えると、インコースに速いボールを投げて、アウトコースに遅い
ボールを投げれば
緩急の幅が広くなるということになります。

あと、投手の変化球のランクについてです。
これについてはあまり気にしたことがありませんでした。
改めて調べてみると、ランクが高いほど、球威があるとか、キレがあるとか、コン
トロールが良いとか色々と書かれていました。
個人的には、このランクは変化球であればキレで、ストレートであれば球速かなと
思いました。
球速と言っても厳密には球速は変わっておらず、ボールの出現開始時間が遅くなっ
ているように思います。
昨日、Aランクのストレートを持つ上原選手と練習試合で対戦しましたが、
ボールが早くてなかなか打てませんでした。
球速自体は140km/h代なので、そこまで速くはないので、
やはりボールの出現時間だと思います。

以前はストレートなんかは適当にゾーンに投げていましたが、
最近はどうも打たれることが多くなったような気がします。
特に石川投手のストレートのランクがFで割と簡単に打たれてしまいます。
ランクが低い変化球はゾーンには入れない方が良いかもしれません。


プロスピについてです。
昨日もリアタイをしたのですが、コーナーにカットボールなどの変化量が小さい変
化球を集めて、
時々、変化量が大きいボールを使うという配球が割りとうまくいっていたような気
がします。

打順と守備位置を変えようと思いました。
自分の打率が2割5分ぐらいで、バッティングが割と苦手なので、
守備重視で行こうと思います。

守備についてですが、どうやら守備適正というパラメーターが守備範囲に影響して
いるそうです。
リアタイなどの試合開始時に守備位置が表示されるのですが、守備適正が高いほ
ど、
守備範囲を表す円が大きくなります。
自分はレフトとセンターが楽天の島内と西部の金子を使っていて、守備適正はBなの
で、
割と広い範囲をカバーしてくれていますが、ライトが吉田で、守備適正はDなので
守備範囲はかなり狭いです。
誰か適当な選手はいないか探してみたのですが、Aランクの鈴木誠也ぐらいしかおお
らず、
それでも守備適正はCでした。
どうしたものかと色々と探してみた所、中村晃の適性がCだったので、中村選手に任
せることにしました。
以前、緒方紘一のAランクを持っていて、この守備適正がBだったと思います。
これは特訓に使ってしまったので、惜しいことをしたと思いました。

あと、イメージ的に鈴木大地にサードを守らせていたのですが、岡本一真の方が適
正が高かったので、岡本にしました。
これで、守備適正が全体的にC以上になりました。

あと打順についてです。
打席数を稼ぐために1,2,3番などの打順が早い方に良い選手を置いているので
すが、
なかなか打てていません。
恐らく、相手投手の軌道に慣れていないのが原因だと思います。
逆に、下位打線でチャンスを作ることが多くなっているように思います。
なので、思い切って1,2,3番を能力の低い選手を置いて、
4番から能力が高い選手を置くことにしました。
上手くいくかは分かりませんが、これで試してみようと思います。


プロスピについてです。
最近、よく打たれています。
カッスラをしているのですが、カットボールやシュートなど、
変化量が小さくて球速が速いボールが狙い撃ちされている気がします。
ミートがBとかAみたいなバッターだと、そういう小さい変化では強振でもカーソル
の中に納まってしまって、
タイミングさえ合えば簡単にホームランになります。
逆に言うと、カッスラを多用しているプライヤーにはカットボールやシュートに狙
いを絞って打てば打てるわけです。

こういう相手にはカッスラは多用しない方が良いと思いました。
とにかく、ゾーンの端の方を狙って丁寧に投げていくしかないように思いました。
端の方だとカットやシュートはそこまで打たれていないように思います。

これまでの自分のカッスラの使い方としては、スライダーがストライクからボール
になるコース
にカットやスライダーを投げていましたが、それだと割と真ん中の方にそれらを
投げることになります。
適切なのはカットやシュートをギリギリボールになるコースに投げて、
時々、スライダーを同じコースに投げて、大きく外すと空振りしてくれるような気
がします。

フォークとツーシームも同じで、これまではフォークがギリギリボールになるコー
スに
ツーシームを投げていましたが、ツーシームをコースギリギリに投げえて、
フォークで大きく外した方が良いと思いました。


昨日、アプリのアップデートがあって、いつものようにリアタイをしたのですが、
早々に2連敗してしまいました。
2回目に当たった人がなかなか強く、ボール球を全然打ってくれませんでした。
結局1アウトも取れずに降板してしまいました。
思うに、ソフトのアップデートがあると、全てゴールドランクに戻ってしまいま
す。
対戦履歴もリセットされてしまうので、とても強い人とマッチングしやすいように
思いました。
このまま続けても負ける確率の方が高そうだったので、早々に諦めて、今日は寝る
ことにしました。
強い人を避けていてはいつまで経っても弱いままなのですが、
勝つ見込みが無い人を相手にするのも厳しいと思います。
数日たつと、強い人はランクが上がるので、相手のレベルも丁度良くなると期待し
ている所です。

あとSランクのガチャを引くことが出来たので、早速引いてみた所、ヤクルトの石川
雅規が当たりました。
正直、微妙かなと思ったのですが、自分が見たサイトではそこまで悪い評価ではあ
りませんでした。
球速は遅いですが、スラカットも出来ますし、ストレートとチェンジオブペースの
組み合わせもそこそこそやれると思います。
利点はコントロールみたいなので、兎に角ボール球を打たせたい所です。


楽天の則本選手が欲しいなと思う今日この頃です。
則本選手はチェンジオブペースに、SFFとフォーク、スライダーとカットボールな
ど、使えそうな球種をたくさん持っています。
スタミナも豊富なので、普通に完投してくれるように思います。

あと昨日ですが、千賀投手を滅多打ちにすることが出来ました。
フォークとツーシームの見極めが何となくできたように思います。
フォークだとボールの縫い目が明らかに見えます。

一方で、全然打てなかったのがディクソンです。
ナックルカーブが全く打てませんでした。
球速が速かったなと思って球速を調べてみた所、129km/hでした。
球威もAなので、当たったとしてもあまり飛ばないと思います。
特殊能力でキレも付くと、手が付けられません。

同じカーブ使いの選手で森下を持っていますが、
球速も変化量も球威もディクソンには及びません。


プロスピについてです。
昨日、丁度Sランク契約書が手に入ったので、早速引いてみたのですが、
西部の栗山選手(レフト)が当たりました。
楽天の島内選手のSランクを持っていたので、あまり必要性は低いかなと思いまし
た。
他にも以前、ウィーラー選手と横浜の三嶋選手を持ってて、どれも使わないかなと
思ったので、
ミキサーガチャを引いた所、ロッテの美馬選手があたりました。
ただ、美馬選手の能力が微妙で、全方向への変化球は持っているものの、
カットボールは持っておらず、ツーシームも持っていませんでした。

最近、思ったのですが、リアタイで対戦するに当たっては、
先発投手であれば、スラカットもしくはツーシームフォークの配球が必須かなと思
いました。
広島の森下選手をどうにかして使いこなせないかと思っていましたが、上述の理由

打ち込まれることが多いので諦めました。
美馬投手ですが、そういう訳で厳しいかなと思っている所です。
特殊能力も今一つでした。

一方で、Sランクの阪神の青柳投手を手に入れました。
青柳投手は割と優秀で、スライダーとカットボールとシュート(ツーシームと書か
れていますが)、を持っています。
シュートの球威がAランクなのも良いと思います。

使い方としては、ストライクゾーンの左側にスライダーをボールになりそうなコー
スに投げつつ、
同じコースにカットボールやシュートを投げると良いと思います。
また、ゾーンの右側のカットボールがボールから
ストライクになるコースにカットボールやシュートを投げると良いと思います。

特殊能力もノビとキレを持っているので、なかなか良いと思います。
まだレベルは低いですが、割と打ち取りやすいと思います。
同じような配球をする選手として、石川選手と涌井選手を持っていますが、
左バッターに打たせたいシュートの球威が高いのが良いですね。


プロスピについてです。
何となくですが、どんなに良い投手を使っていても、2回も過ぎれば打たれるよう
に思いました。
なので、3回の特別延長には投手を買えた方が良いと思います。
恐らく、配球などが何となく読めてくるんだと思います。
それを避けるには球数を少なくして抑えることだと思います。
球数が少なければ、3回以降も続投しても良いと思います。

逆にバッターの視点で考えると、球数を兎に角投げさせると良いと思います。
初球打ちはあまり良くないと思いました。
かと言って、追い込まれると、ボール球を打たされることにも繋がるので、
悩ましい所です。
ファウルボールで粘れるのであれば、そうしたいですが、意図的にファイルにする
のは
難しいと思います。
取り合えず、初球から打ちには行かない方が良いと思います。


プロスピについてです。
自分は阪神の岩貞選手も持っているので、リアタイで使っています。
自分が持っている少ない左投手のうちの一人です。
個人的には割と打たれています。

使っている配球としては、アウトコース低めにフォークとツーシームを投げると
か、
スラーブを右側の低めに投げるなどです。
ストレートは高めに投げています。
時々、チェンジアップをど真ん中に投げたりしています。
スラーブを投げることが多いです。
カーブとカットボールはあまり使ってないですね。

スラカットも出来ないですし、大きく曲がる変化球も無いので、厳しい所ではあり
ますが、
何とか使っていきたいと思っています。
やはり左投手なので、左バッターに強いです。
プロスピでは強い投手は大抵が右投手なので、左バッターを使う人が多いですが、
それによって、ある程度は有利になるように思います。

基本的に、左バッターにストレートとスラーブを使うのが良いと思いました。
右バッターにはツーシームとフォークとストレートで抑えるのが良いかなと思いま
す。
チェンジアップも使いたい所ですが、ストレートとツーシームが続いた後にでも投
げると良いと思います。


プロスピについてです。
涌井選手と石川選手みたいなタイプではそこそこ、打ち取れるようになりました。
ただ、ホームラン一発食らって負けるというのも少なくないですが、
そこはやむなしかもしれません。
取り合えず、連打されることは少なくなったと思います。

森下選手もカットとカーブとストレートをゾーンギリギリを狙って入れたら、
そこまで打たれることは無いように思いました。

新垣選手は割と打たれています。
縦スラばかり投げてるからかもしれません。
ちなみに対戦相手に使っている人がいましたが、全く打てませんでした。
バッターのカーソルはストライクゾーンの少し外側までしか動かせないことから、
かなり遠くのボールゾーンからストライクになるようなボールは
あまり有効ではないのかもしれません。
基本的には、ストライクゾーンの中を狙った方が良いと思います。
見極めは簡単なので、あまりゾーンの低めを狙うと簡単に見逃されてしまうと思い
ます。
ゾーンの高めから真ん中あたりを狙って投げると良いと思います。


プロスピについてです。
広島の森下をリアタイで使っていましたが、やたら打たれました。
基本的にはストレートとカーブとチェンジアップを使っていましたが、駄目でし
た。
スラカットが出来ないので、適当に投げていましたが、やはり適当に投げているせ
いか打たれました。

どうしたものかと思ったのですが、緩急を使うしかないかなと思いました。
球速としてはストレートが150km/hぐらいで、カットボールが140km/h、チェンジ
アップ、縦スラが130km/h、カーブが120km/hです。
変化量が小さいチェンジアップが逆に強いと思います。
カーブの変化量が大きいですが、この変化する分だけ、カーソルを動かす必要が
あって、案外タイミングが合ってしまいやすいように思います。

バッターのカーソルの初期値を真ん中にすると、真ん中付近に投げる方が、ボール
が来るのを我慢できずに、スイングしてしまいやすいように思います。
なので、チェンジアップはど真ん中に投げた方が良いと思います。
縦スラも球速が同じなので、チェンジアップと同じ真ん中に投げることで、凡打し
てくれると思います。

コーナーや枠ギリギリに投げた方が良いのはストレートとカーブだと思います。
ストレートをコーナーに投げることで、カーソル移動が間に合わなくなるはずで
す。
カーブの場合は遅いですが、ボールが変化してからが勝負だと思いますので、
そういう意味ではストレートと同じだと思います。

カットボールの使い道が今一つですが、使うのであればストレートと同じように
枠ギリギリに投げた方が良いと思います。
投げるのであれば、右バッターの方が良いと思います。


プロスピについてです。
広島の森下の使い方についてです。

森下の武器はカーブとストレートだと思います。
スライダーとカットボールみたいな、ボールの回転方向で相手を迷わせるような配
球は出来ないので、
力押しするしかないと思います。

配球としては、カーブを高めに入れるというのが一つです。
カーブの使い道としては、左バッターの低めに投げても良いと思います。

あとはストレートをゾーンの隅に投げていく感じです。

チェンジアップは時々、ストレートの後にど真ん中に投げ込むと割と打ち損じてく
れます。

カットボールと縦スラを持っていますが、結構打たれるイメージがあります。
やはりカットボールはスライダーと組み合わせてこそのボールだと思います。
縦スラは変化量が小さいので厳しいです。

そんな感じで、基本はストレートとカーブでゴリゴリ押すタイプだと思います。


プロスピについてです。
新垣渚を最近、使い始めています。
これまでの記事を踏まえて、自分の配球の仕方について書いていきます。

アウトコースの低めの同じコースにツーシームとフォークを投げます。
フォークはボールになるコースで良いと思います。
ツーシームとフォークは見分けるのが難しいので有効だと思います。


高めにバニッシュボールをボールからストライクになるコースに投げます。
スイング軌道と直角になるので、打ちにくいと思います。
ただ、ストライクと見極めやすいので、あまり連投はしない方が良いと思います。
ボールからボールに投げてみるのも面白いかもしれません。

バニッシュボールはアウトコースの低めに投げても良いと思います。
この場合はボールにもなるので、判定が難しいと思います。

あと、コースを絞らせないためにもインコース低めや高めのコースに
ストレートを投げると良いと思います。
球威があるので、割と安心して投げられます。

カーブとスライダーも持っていますが、あまり使い所が無いように思います。
使うとしたら追い込んでから、ボールになるコースに投げてみるぐらいですかね。
ただ、制球が良くないので、ストライクになってしまう可能性があるので、
使わない方が良いかもしれません。


プロスピについてです。
以前、書いていたような配球をしていたのですが、やはり打たれることが多いよう
に感じました。
それで再び配球の仕方について、調べてみたのですが、やはり基本はスライダーと
カットボールみたいな、似たような回転をするボールを
頻繁に投げて相手を迷わせるというものが基本のようでした。
なので実際に試してみました。
今回は涌井投手と石川歩投手の場合について書きます。

基本的には、スライダーとカットボールとシュートで相手を迷わせたいと思いまし
た。
この3つの球種を投手から見て左下の同じコースに投げます。
スライダーはボールになり、カットボールとシュートはストライクになります。
バッターが右打ちでも左打ちでも気にしないことにしました。
高めはやはり、バットのスイング方向が変化の方向に重なるのでやめた方が良いか
なと思いました。

石川選手の場合は右下にシンカーと高速シンカーを投げます。
シンカーはボールになり、高速シンカーはストライクになります。
涌井選手の場合は、高速シンカーはボールになって、サークルチェンジはストライ
クになります。
シンカーとサークルチェンジは回転があまり似ていないので、どうかなと思います
が、要観察です。

ただ、高めに何も投げなかったら、低めにカーソルを準備されてしまいますので、
高めにはストレートを投げます。

あと最後にチェンジアップ代わりにど真ん中にカーブを投げます。
チェンジアップについてですが、最も効果が出るコースはど真ん中だと思います。
下手にゾーンの隅に投げると、カーソルを動かしている間に案外タイミングが合っ
てしまうように思います。
時々、バッティングしている時に相手が失投したボールがど真ん中に来ることがあ
りますが、
それが案外打てないことが多かったりするのもこのせいだと思います。

そんな感じで試合をしてみましたが、割と打ち取れたような気がしました。
ただ、打たれることもあったので、もう少し改善の余地があるのかもしれません。

あとバッティングについてです。
自分はバッティングも苦手で、打率は2割5分ぐらいです。
よく振り遅れたりするのですが、振り遅れが多い場合はボールをカーソルよりも少

バットの先端側に当てるようにすると良いのではないかと思いました。
こうすることで、インパクトの時にジャストミートできるように思います。

変化球についてです。
横方向に動く変化球としてはスライダーやシュートがあります。
これらを投げる高さですが、高めに投げると打たれるように思いました。
バッターのスイング軌道を考えてみると、高めではどちらかと言うと水平方向にスイングしています。
逆に低めだと、垂直方向にスイングする事が多いです。

なので高めの場合はバットに当たる事が多くなり、それによって打たれることも増えると思います。
以上から極力、横方向に動く変化球は低めに投げるべきだと思います。

高めに投げるべきなのは縦に変化する変化球だと思います。
ただ、フォークなどは高めに投げると、変化量が小さくなるので、控えた方が良いと思います。
使えるのはカーブかスラーブ、縦スラくらいですかね。

あとカーブやシンカーなどの斜めに曲がる変化球ですが、低めに投げるとバットの軌道と変化方向が同じになってしまい、打たれやすくなると思います。
右投手のカーブの場合はバッターから見て右側に落ちてくるので、右バッターから見ると打ちやすいように思います。
逆に左投手の低めのカーブは左側に落ちてくるので、右バッターからは打ちにくいと思います。
特に内角だとより、スイングが垂直になるので、カーブ系は控えた方が良いと思います。


以上をまとめるとこんな感じです。

右投手が右バッターに投げるべき変化球
低めのシンカー
高めのカーブ、縦スラ
低めのスライダーやシュート、ツーシーム

右投手が左バッターに投げるべき変化球
低めのカーブ
高めのカーブ、縦スラ
低めのカットボール

左投手が右バッターに投げるべき変化球
低めのカーブ
高めのカーブ、縦スラ
低めのカットボール

左投手が左バッターに投げるべき変化球
低めのシンカー
高めのカーブ、縦スラ
低めのスライダーやシュート、ツーシーム


こうして見ると、カーブは最強だなと思いますね。
バッターの方針としては、カーブ持ってたらしょうがないので、スライダーを封じられるように右投手には左打者を、左投手には右打者を使うような起用をしたら良いと思いました。




配球は奥が深いなと思う今日この頃です。


速い変化球の使い方についてです。
速い変化球としては、シュートやカットボール、ツーシームがあります。
これらはスライダーやカーブと比べると速いですので、どちらかと言うと引っ張るよりも振り遅れる(流す)事が多くなります。

右投手対左バッターの場合を考えます。
バッターから見るとシュートは左方向に曲がる変化球です。
強振のカーソルをボールに合わせて、振り遅れると、バットがボールに当たる時にボールは右側に変化して、ジャストミートしてしまいます。
なので、左バッターには右投手のシュートは極力打たせない方が無難です。


逆に、カットボールなどの左側に曲がる速い変化球だと、強振のカーソルをボールに合わせて、振り遅れると、バットがボールに当たる時にボールは左側に変化して、上手く芯を外す事が出来ます。
なので、左バッターにはカットボールは有効だと思います。

以前の記事と合わせて、まとめるとこんな感じです。
全て右投手を想定。

左バッターに打たせるべき変化球
・カットボール
・シンカーやサークルチェンジ

右バッターに打たせるべき変化球
・シュート、ツーシーム
・スライダーやカーブ











プロスピについてです。
今はプラチナランクの3にようやく上がることが出来ました。
プラチナランクの1では、適当に投げていても抑えられましたが、2では割と打た
れるような気がしています。
同じコースに頻繁に投げていると打たれると思いました。
例えば、シンカーを右下のコーナーにばかり投げたり、カーブを左下のコーナーば
かりに投げたりです。
ストライクゾーンの四角形の角ばかりではなく、辺のあたりを満遍なく狙った方が
良いと思います。
こうすることで、相手の指の動きを乱すことが出来ると思います。
前もプラチナランクの3に上がったことはあったのですが、すぐに落ちてしまいま
した。
今回は少しでも長く居られたらうれしいです。

あと、左打者が欲しいなと思っている今日この頃です。
一般的に先発で使われやすいのは千賀投手や菅野投手など右投手が多いです。
なので右投手を打ちやすいのは左バッターなので、左バッターでオーダーを組みた
い所です。
外野手などは左打者は揃えられたのですが、ショートとセカンドに丁度いい左打者
がいません。
ショートに坂本とセカンドに菊池がいるのですが、同じくらいの能力を持った左打
者は原液では少ないです。
OBでは野村謙二郎と川崎宗則、高木豊、田中賢介が左打ちです。
この辺りの選手が取れていればなあと思う今日この頃です。
ソフトバンクで周東と川瀬が左打ちですが、彼らを使って、
坂本を使わないというのも少しもったいない気がします。